REPORT

420-21日の12日、伊豆高原のリーラスクールにて、平山アシスタントの原田優子がオイルトリートメントの講座を行いました。総勢10名の皆さんと一緒に関節可動域とトリートメントの重要性について学びました。

元々オイルトリートメントのメソッドは、欧米からやってきているのだ、ということに焦点をあて、欧米人が伸筋優位の民族であること、我々日本人は屈筋優位の民族であるということを、体感を通して実感をし、どのように動いたら伸筋優位である民族が導き出したトリートメントメソッドを理解できるのか?

また、さらにそれらをカラダで理解し、施せるのか?を「頭」と「からだ」で理解をする内容となりました。

そして、その理解は「関節可動域(ROM)」の理解とも深く関わるのだ、という内容でした。

今回は仰臥位、伏臥位を中心に行いましたが、だんだんと参加者の背中が意識を持ち、しなやかに美しく伸筋優位の姿勢のトリートメントに変化していく様はとても美しかったです。

自分自身の可動域、そしてクライエントの可動域。この双方の理解がギブ&レシーブへと繋がるのではないかと思います。

また、皆さんがすでに学んだメソッド全てに意味がある、ということがわかったのではないかと思います。

ロングストロークがなめらかに、また力強く変化した様には、施術者もモデルも満足度が高くなったのではないかと思います。

平山イズム、と言った生徒さんがいらっしゃいましたが、今回のオイルトリートメント講座はAwareness Anatomyを提唱する平山の機能解剖学が原点となっています。

「感じなければ動かない」

と平山は言います。

オイルトリートメントの極意は皮膚へのタッチング。この感覚からさらに奥深く「感じる」域へと達するのには、関節可動域の理解がとても重要であり、それが見立て力にも繋がるのだと実感できたのではないでしょうか?

リーラスクールでのワークショップ、次回は平山のAwareness Anatomy「呼吸」がテーマです。詳細はリーラスクールのご案内をご覧下さい