REPORT

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見ての通りの肺活量計です。講座の間、何度も何度も肺活量を計ってみました。これで何が分かるのか?と言えば、最初はなんだか肩に力も入っていた呼気も、だんだんと呼吸器筋群に弾力が出てくると、いとも簡単に呼気が出せるようになるのだ、という体感です。あらゆる角度から呼吸器筋群を動かし、また、肋骨の弾力を感じ取り、肩のROMまでが呼吸に変化を及ぼすというのを実感したと思います。アナログな肺活量計が好きな人、デジタルが好きな人と別れていて面白かった、というのがアシスタント原田の目線です。

 

 

また、機会があったら、是非肺活量なんぞ調べて頂き、そういえばあの時のあの楽な感じ・・・・というのを思い出して頂けるとうれしいです。

また、クライアントで呼吸が浅いなーと感じたら、今回学んだ様々なアプローチをして頂きたいと思います。

一人一人弾力や肋骨の向きは様々です。

手をあてる位置や圧のかけ方次第でクライアントは変化します。

また、自然と呼吸が呼応するようになってくる頃、クライアントの呼吸はかなり安定をしてきます。

そんな体感を何度も味わって欲しいな、と思います。

 

 

 

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呼吸器筋群に弾力を取り戻すべく、四つん這いから様々なアプローチを行いました。このスタイルは股関節の時も、肩甲骨の時も何度も何度も行っています。

 

そんな何度も何度も出てくるアプローチにも「こうやる」という方法論は存在しません。その時にどこを感じて、どこを動かすのか?がキーなのです。

それがAwareness Anatomyの醍醐味。

感じるという数値化出来ない感覚を、どれだけ自分のものにするか?

 

「頭で考えるな、感じろ」

 

と平山の口癖です。

その感覚を拾っていく作業が、その人の可動を拡げていくのです。

理論は後からついてくる。

感覚をひろい、感じるがわかった時に、はじめて解剖図が頭の中で立体化します。

そこからクライアントの洞察が深まっていくのです。

 

こうやればいいですか?

 

と聞くだけでは、感覚がひろえません。

 

相手を観察して、どこに手をおくのか?を何度も何度も繰り返していくことが深い洞察へと変化します。特に触れる事が出来ないインナーマッスルの理解は、感じる事が最大の理解への近道なのです。

 

 

次回の「歩行」もこの感覚をひろう作業をたくさん積み重ねて行く予定です。

詳細は後日アップの予定です。