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Awareness Anatomy for Oil Treatment


この講座はリーラスクールでも行っております。


<対象>

オイルトリートメント実践者

(エステティック、アロマテラピーなど含む)


<主旨>

従来のオイルトリートメントのクラスは、○○式というメソッドを学び、その通りにエフルラージュやニーディング、フリクションなどの手技を使って、筋肉を緩め、リラクゼーションを導く方法を学んだかと思います。

Awareness Anatomy for Oil Treatmentでは、そういった手技を行う前に、身体の機能を理解し、関節可動域(ROM)の観察をしていくと、筋肉がゆるみ、弾力を取り戻していくことを体感します。また、従来の手技だけでは緩みきらない部位に働きかけられることがわかるようになります。

ROMは一人一人違います。まず、肩関節と股関節のROMを中心に、身体の観察をすることからはじめます。また、この観察は、自分自身のROMを知る事がとても重要となっています。この自分自身の観察は、クライアントの洞察が深まるという結果を導きだします。自分自身のROMに大きく焦点をあて、またそれがクライアントの洞察にどう反映するのか?を学ぶクラスとなります。


<特徴>

ほとんどのオイルトリートメントのメソッドは西洋発祥となります。わたし達日本人の関節可動域と、西洋人の関節可動域には差異があります。その差異に気づかないまま方法論だけを学びとってしまうと、質の向上に繋がっていきません。西洋由来の方法論をより理解を深める為には、西洋人の関節可動域を知ることが重要となってくるのです。文化の違いから起こる身体機能の差異を理解し、それを洞察へと結びつけていく方法を学ぶ事が出来るのです。


<プログラム>

パート1

ほとんどのオイルトリートメントは西洋からやってきた。

西洋人と日本人の骨格差、民族差による理解の差異について

日本人が西洋からやってきたメソッドを理解する方法は?

自分自身の肩関節の可動域を理解する。

自分自身の股関節の可動域を理解する。

伏臥位の可動域と仰臥位の可動域の違い

可動域の変化は、立ち位置の変化を導く。→安定性が高まる。


パート2

パート1の復習。→自分自身の可動域を本当に理解していますか?

自分自身のトリートメントと身体機能の洞察を繋ぐ→伏臥位、仰臥位

普段行っているトリートメントの意味を知る。方法論だけでトリートメトを捉えていませんか?

トリートメントにおいての疑問を身体機能を通して考える。

頭部ー足首まで全体の可動域を知る。


パート3

パート1、2を通しての復習。可動域を理解がどこまでできていますか?

横臥位のトリートメントによる呼吸の変化

横臥位で行うトリートメントのメリット。→関節可動域は伏臥位、仰臥位とも違います。

関節可動域の変化によって、皮膚の弾力が変化する。→関節可動域は「感じる」事で増大する。→感覚が麻痺すると肌も固化していく


<講座費用>

ワンデイセミナー  各回 6時間 18,000円 (定員10名)

          ※10月開催予定(名古屋地区にて開催決定。詳細はお問い合せ下さい。)

セミプライベート  各回 6時間 30,000円 (2名で開催)随時開催。ご予約承ります。


<講師>

原田 優子


<お問い合せ先>

Studio Pivot

workshop@studiopivot.com(担当:原田)


<その他>

過去にリーラスクールで行ったレポートはこちら。

SPA & TREATMENT8月号(2008年)に講座の内容に沿った記事が掲載されております。