REPORT

公開セミナー

歩行の理解は美脚への第一歩

 

1124日(月・祝)、こどもの城にて開催致しました今年最後の公開セミナー「歩行の理解は美脚への第一歩」

お越し頂きました皆様、本当にありがとうございました。

あいにく、お帰りの頃には雨が降り出して寒さも増してきましたが、無事にご帰宅された事を祈っております。

 

今回は「歩行のプロセスを理解すること」「日々の歩行という動作に手助けになる最高のツール、ガーターベルトを理解すること」がセミナーの内容の大きなポイントでした。そして、この二つの理解を体感に繋ぐためのエクササイズを行いました。

 

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ガーターベルトという、ある意味なじみのないツールであるけれど、歩行の機能を助けているという事実を見る事が出来たと思います。

じゃぁ、この歩行の機能を欧米人が知っていて作ったのか?と言うとそれは違うと思うのです。

生活様式によって身に付いた身体機能から生まれた産物であり、私たち日本人が和装をしていた事と同じなのだと思います。

 

戦後、私たちの生活は様変わりをして約60年。

 

まだまだ身体のベースは欧米に追いついてはいないのです。

とはいえ、生活様式はほとんどが欧米とかわりがありません。

それでも、脚の長さや腰の位置が違うのは、講座の最中、何度も出てきた「股関節」や「中殿筋」と関わりが深いのです。

股関節の位置を確かめたり、股関節を6つの方向に動かしたりした事で、固めて安定を求めた日本人の脚の使い方と、動いて安定を求めた欧米人使い方の差異を体感出来たのではないかと思います。

 

 

平山が欧米でオリンピック選手のトレーナーとして同行していた際に、これらの差異が股関節の使い方の違いからくるのだと確信をし、帰国後に日本人へのトレーニング方法を一転した事で、パフォーマンスの向上が見られたという実績があります。

 

つまり、スポーツのプロフェッショナルではない私たちも、今のこの欧米化している様式を無理無く受け入れるには、股関節の理解が必要になる、という訳です。

 

ガーターベルトはその助けになる、という事もご理解頂けたと思います。

 

「体感」と「理解」

 

歩行のプロセスとガーターベルトの関係、そして股関節の6方向の動き(外旋・内旋、外転・内転、屈曲・伸展)これらを結びつけていくことで、さらなる美脚へと近づく事が出来るのだと思います。

 

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セミナー中、龍多美子氏からは、ガーターベルトを毎日つけた人の大腿部が、最大で4センチ細くなったという報告も聞けました。

「何故、ガーターベルトだけで4センチも細くなるのか?」

これは、歩行のプロセスを理解すれば、簡単に答える事が出来るのです。

そんなお話をモデルさんと一緒に2時間学んでいきました。

 

気持ちよく股関節が動きだし軽やかにご帰宅された事と思います。

 

ご参加して頂きありがとうございました。

 

さらなる歩行への理解を深めたい方には、ワンデイセミナーをご案内させて頂いております。

 

ワンデイセミナーでは、これらの理解を深めるだけでなく、自分自身の脚のカルテを作成し、脚をあらゆる方向から観察をし、記入する事を

行います。

カルテを作成することで、自分自身の脚と向かい合う事が出来ます。

シルエットにごまかされるのではなくて、見えない骨の動きが一体どうなっているのか?をひたすら感じ取ります。

 

最後には、そのカルテを発表しながら、脚の使い方の傾向や様子をアセスメントさせて頂きます。

 

残席が残り少なくなっております。

行き違いでキャンセル待ちとなってしまいましたら申し訳ございませんが、参加希望の方はお早めにご連絡下さいませ。

ワンデイセミナー「歩行の理解!」

 

次回の公開セミナーは3月3日(火)を予定しております。詳細は12月後半にブログに掲載致します。

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております。