studiopivotstudiopivot ピボット

BLOG : 2008年04月

知識ではなく


成績でもなく


取り組む姿勢で評価する

改善は、治すことではなく、気づくこと。

420-21日の12日、伊豆高原のリーラスクールにて、平山アシスタントの原田優子がオイルトリートメントの講座を行いました。総勢10名の皆さんと一緒に関節可動域とトリートメントの重要性について学びました。

元々オイルトリートメントのメソッドは、欧米からやってきているのだ、ということに焦点をあて、欧米人が伸筋優位の民族であること、我々日本人は屈筋優位の民族であるということを、体感を通して実感をし、どのように動いたら伸筋優位である民族が導き出したトリートメントメソッドを理解できるのか?

また、さらにそれらをカラダで理解し、施せるのか?を「頭」と「からだ」で理解をする内容となりました。

そして、その理解は「関節可動域(ROM)」の理解とも深く関わるのだ、という内容でした。

今回は仰臥位、伏臥位を中心に行いましたが、だんだんと参加者の背中が意識を持ち、しなやかに美しく伸筋優位の姿勢のトリートメントに変化していく様はとても美しかったです。

自分自身の可動域、そしてクライエントの可動域。この双方の理解がギブ&レシーブへと繋がるのではないかと思います。

また、皆さんがすでに学んだメソッド全てに意味がある、ということがわかったのではないかと思います。

ロングストロークがなめらかに、また力強く変化した様には、施術者もモデルも満足度が高くなったのではないかと思います。

平山イズム、と言った生徒さんがいらっしゃいましたが、今回のオイルトリートメント講座はAwareness Anatomyを提唱する平山の機能解剖学が原点となっています。

「感じなければ動かない」

と平山は言います。

オイルトリートメントの極意は皮膚へのタッチング。この感覚からさらに奥深く「感じる」域へと達するのには、関節可動域の理解がとても重要であり、それが見立て力にも繋がるのだと実感できたのではないでしょうか?

リーラスクールでのワークショップ、次回は平山のAwareness Anatomy「呼吸」がテーマです。詳細はリーラスクールのご案内をご覧下さい

公開セミナーは、2時間という短い時間の中で、Awareness Anatomyの入り口を体感して頂く講座です。ニュートラルがどんなものなのか?の入り口を探して頂く講座です。
誰でも様々なメソッドには興味があると思いますが、そのメソッドを学ぶだけではなく、身体機能のニュートラルを知る事でさらにメソッドの効果が表れるのだ、という事をお伝えしたく開設しております。
また、各専門分野のスペシャリストを招き、平山とのトークセッションを実施しております。
2時間という枠組みで全てを理解して頂こうとは思っておりません。
ワンデイやさらにリーラスクールなど、深める為の講座を開設し、じっくりと探して頂くようにご案内を差し上げております。

「身体の自己責任」

と平山がよく講座内で口にしておりますが、自らの意思で健康になりたい、キレイになりたい、という人はどんどん変化をしていきます。
探究心は自分で自分の身体に責任を持つ、という事と近いのではないかと思います。
こうすれば良い、ああすれば良い、という情報に振り回される前に、自分自身の身体機能のニュートラルを知り、自分にあった健康法や美容法を取り入れて欲しい、というのがStudio Pivotの理念です。

ワンデイセミナーは、公開セミナーではお伝えしきれない各部位の細かい解説と、またひたすら自分自身の体感を深めていく講座になっています。
誰でも参加出来る様にプログラムされております。

リーラスクールのご案内は「専門家向け」のカテゴリに入っておりますが、実際に参加されている方の3分の1くらいは、身体の事を知りたい、という興味から参加されていらっしゃいます。ヨガやピラティスがきっかけで学びたい、という方も含め、機能から身体をじっくり観察をしたい、という方にはおすすめの1泊2日です。プログラム内容は、ワンデイよりさらに体感を深めると同時に、専門家から言えば「クライアント」となる他者の身体を洞察していく事も多くなります。
自分の身体を知ることで、他者の身体への理解も深まる、という体験を多くして頂けます。

どの講座に出れば良いの?

と思った時にはメールを下さい。
ご質問には随時お答えさせて頂いております。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
逆を疑え!


痛みという現象ではなく、どうしてその痛みができたのか?


その原因を探ることが大切


上なら下

右なら左

前なら後ろ


逆もまた真なり


現在キャンセル待ちとなっております。


Awareness Anatomy for Health & Beauty

フィジカル・ディレクター平山昌弘による公開レッスン第2弾

背中へ意識を向けるだけで、表情や歩き方が変化する。
肩甲骨の動きをスムーズにするだけで、顔が小さくなり、胸には張りがでる。
呼吸の深さや歩き方まで変化する!


講師 :平山 昌弘(フィジカル・ディレクター)

ゲスト:龍 多美子(ランジェリーショップ Rue de Ryu オーナー)


日時:2008年6月7日(土)?? 14:00 〜16:00(13:30より受付開始)

費用:6,000円(税込)

場所:こどもの城(東京・渋谷区)

定員:40名


<講座の内容>

「姿勢が悪いな」と思ったり、「なんだか呼吸が苦しい、背中が重い」、と感じた事はありませんか?
肩甲骨の動きを実感するだけで、背中が伸びたり、呼吸が深くなったりと様々な身体変化が起こります。
今回は、肩甲骨を中心に体感をする、“背中の意識と骨盤の安定” についての講座です。前回行った「骨盤徹底解剖」では、下半身の重要性についてお話をしました。今回は上半身の使いこなし方で、下半身も安定するという体感を経験して頂きます。
ゲストにランジェリー界のカリスマフィッター・Rue de Ryuのオーナーである、龍多美子さんをお招きし、肩甲骨の意識で下着のサイズが変化したり、立ち姿勢や歩き方までが変化するフィッティングについてお話をして頂きます。
平山独自の身体理論と龍氏の独特な下着観のトークセッションを交えてのワークショップです。
下着と聞いて男性は駄目?と思わずに是非ご参加下さい。男性に関係ない話ではありません。
背中の意識が歩き方を変える、は女性の為だけではありません。
女性にも男性にも是非聞いて欲しい、背中の意識と骨盤の関係。肩甲骨、動かしてみませんか?


講師プロフィール

平山 昌弘(masahiro hirayama)

フィジカル・ディレクター/Studio Pivot代表
日本体育大学大学院修士課程修了。
運動生理学、機能解剖学を専門とし、旧ユーゴスラビアで、ナショナルスキーチームのフィジカルディレクターとして、メダル獲得に貢献。
帰国後、日本人と欧米人の民族差による骨格・機能・感覚の差に注目をし、独自の発想で身体へのアプローチを展開、その理論をアパレル・化粧品メーカー・各種商品のプロダクトの開発に応用している。
Awareness Anatomyを提唱し、カラダ業界のインストラクターやセラピストを育成する為にワークショップを開催。また、女優やモデルのパーソナルフィジカルアドバイザーとしても活躍。
主な著書
「魅せるカラダ」KKベストセラーズ刊、
「きれいになるボディデザイン」法研刊、
「顔ヤセ美顔塾」青春出版刊


ゲストプロフィール

龍 多美子(tamiko ryu)

高校時代から下着の魅力に惹かれ、18歳でランジェリーショップでアルバイトを始める。
82年に独立し、代官山にリュー・ドゥ・リューをオープン。下着に対する真摯な姿勢と的確なアドバイスで全国にファンを広げる。
下着輸入卸業者で構成する「日本輸入ランジェリー協会」の設立に尽力。
新規の下着専門店などのコンサルティング業務や、業界の人材育成のための講師を努める傍ら、各種セミナーなどで下着を通した女性の自己実現を説く。
30余年の下着屋経験で培われた知識とノウハウをもって積極的に活動する業界のオピニオンリーダー的存在。

http://www.ruederyu.com/

主な著書
「龍流下着の手ほどき」文化出版局刊
「女の身体の愛しいところ」光文社知恵の森文庫刊
「自分の中の「きれい」が今すぐ目覚める本 青春出版刊


お申し込み方法
? 1. 件名に公開レッスン参加希望と明記        
? 2. お名前(ふりがな)
? 3. 連絡の取れる電話番号
? 4. この講座を知ったきっかけ
? 5. 今後Studio Pivotよりご案内を希望する又はしない

以上を明記の上aaws@studiopivot.comまでE-mailにてお申し込み下さい。
お問い合わせも同じメールアドレスにて承っております。
メールでお申し込みを頂いた後、講座費用をお振込をして頂きます。
お振込が完了が確認されましたら、申し込み確定となります。
?

講座費用振込先
三菱東京UFJ銀行 駒沢大学駅前支店 普通口座 0536469 有限会社ピボット

個人情報について
皆様から頂いた個人情報は、Studio Pivotが皆様に講座の内容についてご連絡をしたり、緊急の際に連絡をさせて頂く為に伺っております。
他の目的に使用する事はございません。
4月12日(土)こどもの城(東京・青山)にて、Awareness Anatomy for Health&Beauty 骨盤徹底解剖!が開催されました。

約50名の参加者と共に、骨盤の構造を体感を通して学び、持参していただいた靴のかかとの減りから、自分自身の立ち方歩き方のバランスを推測しました。

はじめて聞く言葉だったり、動かしたことのなかった部位を活性化させたり、新しい発見があったかと思います。

様々な美容法や健康法が氾濫する昨今、情報に振り回されないように、自分自身の体がどうなっているのか?を知ることが出来たのではないかと思います。また、どんな美容法・健康法があっているのか?を推測するきっかけ作りにもなったのではないでしょうか?

骨盤はただ開く・閉じるだけでは語れない

と平山は言います。

開く・閉じる以前にリフティングを知って欲しい。

骨盤を支えている筋肉群たちが、それぞれアクセルとブレーキのように拮抗関係を作って骨盤を機能させています。

これらが使えてはじめて、閉じたり・開いたりが関係してくるのです。

骨盤の前傾や後傾の話は聞いたことがあるかと思います。何故、前傾、後傾になるのかがよくわかったのではないかと思います。自分のカラダがどうなっているのか?を知った上で行う様々なメソッドは、効果が倍増するはずです。

Awareness Anatomy for Health&Beauty、次回は「背中の意識と骨盤の安定」をお送りします。

ゲストにRue de Ryuオーナーの龍多美子氏を招いて、平山とのトークセッションを交えたワークショップとなります。

詳細はこのページ内をご覧下さい。

骨盤徹底解剖!さらに深めたい方は、Awareness Anatomy for YOGA がございます。こちらもまだ空きがございますので、お申し込みお待ちしております。
診察・観察・洞察

診察 表れる問題点を見つける

観察 その問題点を見続ける

洞察 その人全体から問題点を探る

一流の仕事

一流の仕事とは、型や方法にとらわれず、本来の状態と徹底的に向かい合い、本質を理解する事。
一方、二流の仕事は自己満足。

hirayama_pro_blog.jpg

平山 昌弘(ひらやま まさひろ)


フィジカル・ディレクター

Studio Pivot代表


日本体育大学大学院修士課程修了。

運動生理学、機能解剖学を専門とし、旧ユーゴスラビアで、ナショナルスキーチームのフィジカルディレクターとして、メダル獲得に貢献。

帰国後、日本人と欧米人の民族差による骨格・機能・感覚の差に注目をし、独自の発想で身体へのアプローチを展開、その理論をアパレル・化粧品メーカー・各種商品のプロダクトの開発に応用している。

AWARENESS ANATOMY®を提唱し、カラダ業界のインストラクターやセラピストを育成する為にワークショップを開催。また、女優やモデルのパーソナルフィジカルアドバイザーとしても活躍。

http://www.studiopivot.com/

主な著書

「魅せるカラダ」KKベストセラーズ刊、

「きれいになるボディデザイン」法研刊、

「顔ヤセ美顔塾」青春出版刊


harada.jpg

原田 優子(はらだ ゆうこ)


Studio Pivot プログラム・ディレクター、マネジメント担当。



1969年生まれ。

バンタンデザイン研究所にてパターンを学ぶ。身体の観察は服作りから始まる。アパレル企業→印刷物のデザイン事務所勤務と転身後、94年よりアロマテラピーを中心としたボディワークをはじめる。99年までマザーズオフィスに所属し、アロマテラピー講師を務める傍ら、併設の松が丘助産院にて妊産婦のケアに携わる。

00年ー03年東京・目黒区にてトリートメントサロンを運営。slowbody.comの活動を02年よりはじめる。

99年より平山昌弘に機能解剖学を学ぶ。

05年よりStudio Pivotにてワークショップのアシスタント及びコーディネーターを務める。

現在はStudio Pivotのプログラム・ディレクターとして講座のプログラムディレクションを行う。

AWARENESS ANATOMY®の考え方を取り入れたアロマテラピー及びオイルトリートメントを中心としたボディケアと教育を実施。また助産院での経験を基に、女性の身体へのアプローチを主に行う。

matsumura.jpg

松村 リサ(まつむら りさ)

Studio Pivot講座アシスタント


1964年生まれ。

美容師からアパレル会社に転職後、独立できる職業としてエステティック業に転向し2002年に独立。川崎・溝の口にて骨格矯正サロンRosewoodを運営。

2006年よりAWARENESS ANATOMY®プロフェッショナルクラスに参加。

痩身機器を使用するエステティックサロンにAWARENESS ANATOMY®の考え方を取り入れたトリートメントを提案、講習も行う。

http://www.a-rosewood.com/index.html