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BLOG : 2009年08月

秋の特別講座・ワンデイセミナー
歩行の理解!for Professional
歩行解析・徹底検証
平山の目はどこを見てる?



夏の特別講座「知っているようで知らない自分の呼吸」に続き、今回は「歩行」に焦点をあてたワンデイセミナーを実施します。
基本機能を学ぶだけでは、なかなか洞察に結びつきません。実践を繰り返し、洞察のポイントを落とし込んで行く作業を繰り返し、ようやく身に付きます。
歩行は骨格と筋運動の集大成、とも言われています。歩行解析を通して、各部位の機能の理解を深め、また、洞察の視点、ねらいを決める練習にもなる講座を実施致します。
サブタイトルにある「平山の目はどこを見てる?」は、普段、平山がどこを、どう見て解析をしているのか?を講座を通して学んでいくプログラムです。

[プログラム詳細]
○ 骨盤・股関節基本機能の解説
○ 6ポイントと円運動
○ 側方の安定性4つのポイント
○ 自分自身の歩行を解析していく
○ 靴の踵から推測する「乗れる?」「乗れない?」
○ 股関節の可動域を3Dで捉え、「乗れる?」「乗れない?」を検証
○ モデルを使って平山の目線を解析
○ 参加者同士で歩行解析を行い、ディスカッション
○ 平山のアセスメント

開催日程
2009年11月18日(水)
13:30ー19:30

講師     平山 昌弘
アシスタント 原田 優子

開催場所
田園都市線・三軒茶屋駅より徒歩1分 三茶しゃれなあど

講座費用
20,000円(税込)
※プロフェッショナルクラスにレギュラー参加をされている方は割引制度がございます。

定員
15名

このセミナーは、身体に関わる専門家対象クラスです。
基礎的な解剖生理学を学ばれた方でしたら職種は問わずご参加頂けます。
ヨガ・ピラティス・ダンスインストラクター、スパセラピスト、エステティシャンを含むリラクゼーション系の施術者
鍼灸・指圧・マッサージ師、柔道整復師などの治療を行っている方を含む医療従事者の方々など。

お申し込み方法
1件名に「11/18歩行プロ参加希望」と明記
2お名前(ふりがな)
3ご住所(都道府県のみで結構です)
4ご連絡先電話番号
5この講座を知ったきっかけと専門職種をご記入下さい(エステティシャンなど)
6今後Studio Pivotよりご案内を希望する又はしない
以上を明記の上workshop@studiopivot.comまでE-mailにてお申し込み下さい。
※リピート参加者の場合は、3、4、5、6は変更があった場合のみご記入下さいませ。
お問い合わせも同じメールアドレスで承っております。
メールでお申し込みを頂いた後、講座費用をお振込をして頂きます。
お振込が完了が確認されましたら、申し込み確定となります。
(申込み・問い合わせ共に 担当者:原田) 

講座費用振込先
三菱東京UFJ銀行 駒沢大学駅前支店 普通口座 0536469 有限会社ピボット 

キャンセルについて
講座費用をお振込後のキャンセルされた場合の返金は致しておりません。
参加を代理で立てる事は構いません。ご了承下さいませ。
弊社主催の別の講座への振替は承っております。

個人情報について
皆様から頂いた個人情報は、Studio Pivotが皆様に講座の内容についてご連絡をしたり、緊急の際に連絡をさせて頂く為に伺っております。他の目的に使用する事はございません。


知っているようで知らない自分の呼吸
for
プロフェッショナル


8/5(水)、Studio Pivotのプロフェッショナル向け特別サマーセミナー、「知っているようで知らない自分の呼吸for プロフェッショナル」を実施致しました。
講師の佐野先生には、一般向けとプロ向けと2つの講座をお願いしておりますが、プロ向けは今回が初回となりました。
昨年、一般向けの公開セミナーをお願いしたものの・・・プロ向けにも出来ないだろうか?とお願いをして実施に至りました。

ワンデイで実施しましたが、前半は主に講義、後半は実技、と1日かけて呼吸と向かい合う内容となりました。

まずはデータ作成からです。
到着順に
○ 呼吸数
○ 最大呼気時間
○ 呼吸パターン
○ 息こらえ
○ スパイロメーター(肺年齢などがわかります)

これらを計測してからのスタートとなりました。
(計測係をしていたので、写真がないのです・・・様子が分かると良かったのですが)

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前半は講義中心でスライドを見ながらの進行。
呼吸の仕組みをゼロから説明をして下さいました。
資格試験のために覚えた解剖生理、忘れがちですね。
Studio Pivotの講座では理解と体感を繋ぎ、一生使える解剖学にする事が目標です。
佐野先生も同じ目線で常に多くの学生たちを指導されていらっしゃいます。
Studio Pivotのリクエストを網羅した講義となり、参加者の目もキラキラしているように思えました。
佐野先生のたとえ話が分かりやすく、後ろでオブザーバー役に徹していた原田も参加者の気分でうなづいてしまいました。
肺胞の大きさをボールペンの先に例えたりと、とっても想像しやすい例がたくさんありました。
佐野先生の現場での経験を通して伝えて下さった呼吸。
また、佐野先生自身が大のエステ好きとあり、実際に受けられたときのお話なども交えて下さり、医療とリラクセーションの繋がりについても想像出来る内容でした。

090805_3.jpg










午後はペアになっての実技。

ただ視る

この時間の重要性を参加者一人一人が感じ取ってくれた様です。

ただ呼吸パターンを視る、そして触れる。ただ触れるだけ。
この繰り返しで相手の呼吸をさらに深く読み取れるようになる「瞬間」を体験したのではないでしょうか?

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立ち位置によっても手の感覚が変わる事は、平山クラスでもしつこく言ってきてますが、佐野先生も同様、手の位置で手の重さが変わる話をされていました。
ただ触れるにも「立てて初めて」触れる事が出来るのです。

自分自身の呼吸が安定し(安定には運動機能が重要な事が、呼吸器筋群を見るとよく分かります)立てるようになれば、相手の呼吸もちゃんと読み取れるようになるという様を実技の中で体験した方は多かったのでは?

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伏臥位、仰臥位、側臥位と3方向の呼吸の観察をじっくり行う。
モデルになっている皆さんはねむーくなってしまっていたようです。

まずは自分の呼吸。そして相手を洞察する。
データと体感で知り尽くした1日になったかと。

参加者のアンケートを拝読させて頂くと、

「呼吸がいかに大事か見直す事が出来ました。当たり前のものを新しい角度から見れて、とても楽しかったです」
「呼吸の視診・触診についてのアプローチ方法の説明がわかりやすく、実際の施術の時にも役立つ内容でした」
「呼吸の動きを3Dでみて、感じる事が出来た事」
というような意見がたくさんありました。

参加者の皆さん一人一人が、仕事に役立てて頂けると幸いです。

次回は来年度での開催を予定しております。

10/4(日)には、「知っているようで知らない自分の呼吸」公開セミナーを実施致します。
こちらは、佐野先生をゲストにお迎えし、平山とのトークセッションを行わせて頂きます。
呼吸のいろは、そして実際に呼吸の変化を体験して頂きます。
フィットネスブームで呼吸の事が取り上げられる事が多いですが、本来の呼吸ってどうなの?というお話をさせて頂く、体験型セミナーです。
一般向けだからこそ、体験を深め実施したいと思います。

プロフェッショナル向けクラスは連続講座として開設しております。
1年に数回の特別講義で、ワンデイセミナーを実施。呼吸もまた来年実施の予定です。
次回の特別講義は「歩行」です。11/18(水)13:30〜19:30
詳細は後日このブログにアップ致します。


Studio Pivot
プログラムディレクター
原田 優子