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BLOG : 2009年09月

ワンデイセミナー
骨盤徹底解剖!2009ヴァージョン


先週、8/30(日)にStudio Pivotでは恒例のワンデイセミナー、「骨盤徹底解剖!」を実施致しました。
今回はタイトルに「2009ヴァージョン」がくっついております。
何故かと申しますと、体感をより深めて頂くため、プログラムを変更して実施いたしました。
一番の変化は「足裏マッピング」。昨年は単純に足裏の感覚だけを追ったのですが、今回はもう少し体感の幅を広げ、上半身にも目を向けていきました。

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ワンデイセミナーがはじめて、の方がほとんどで、「体感を追う」というのは、ちょっと難しかったなーと思う方もいらっしゃったかもしれませんが、いつもの如く、終了近いマッピングでは、脚の緊張が抜け、安定感のある美しい立ち姿へと変化していたのは、言うまでもありません。

部位の認識をする、その部位が動いている事を体感する、見えない骨格の動きをイメージする。

今まで「こうやってー」「ああやってー」とシルエットの真似をして動いてきた私たちには、ここが一番難しいのです。
実際、プログラムを作成する際にこの難しい所をどうやって皆さんに持って帰ってもらうか?が悩みの種ともなるのです。
身体機能の解説とか、歴史的な背景は、ある意味調べるとどこかに書いてあったりしますが、こればっかりは、どこにも答えがありません。
自分の感覚でしかないからです。

「自分が一番標準だと思っている」

と平山がよく口にします。
実際、私もそれを自分自身に対して感じる事は多々あります。

股関節の6ポイントも、立位、横向き、四つん這い、とあらゆる方向からの動作を体感すると、自分の股関節の円運動のイメージが深まります。
部位を体感して、その部位が動いている、という認識をするだけで、緊張が取れてくるのです。

この6ポイント、ご自宅で一人で行う時に「ないせーん、がいせーん」「くっきょく、しんてん」と口に出して動かしてみて下さい。
部位の認識、動かしている事の認識が深まり、自然と無駄な力が抜けてくるのです。アンフィニティの動きに関しても、中殿筋の動きがさらに滑らかとなり、上半身との連動も生まれてくるのです。

股関節の円運動を認識し、肩関節の円運動を認識。
そして、肩甲骨の本来の可動域を認識したのち、起立筋群へのスイッチ。
これにより、腸腰筋群が使いやすくなり、姿勢や印象がガラっと変化するのです。

2009ヴァージョンでは、この上肢と下肢の連動を織り交ぜ、足裏の安定を更に深められるようプログラムを致しました。



10/4(日)には、公開セミナー「知っているようで知らない自分の呼吸」を実施致します。理学療法士の佐野裕子先生をお招きし、「呼吸のいろは」を学んでいきます。呼吸法を学ぶ前に知っておきたい、本来の呼吸。
自分の呼吸、どのくらい理解して、体感していますか?

来年は、ワークショップの形式を大幅に変更する予定でおります。
現在、告知出来るワークショップはこの
「知っているようで知らない自分の呼吸」
プロフェッショナル対応講座「歩行の理解forプロフェッショナル」
となります。
また、原田が担当する
「フォローアップクラス」
「オイルトリートメントクラス」(セルフケアクラス・プロフェッショナル向け)
は随時開催、募集しております。

プロフェッショナル向け対応講座は、2010年1月開始クラスを募集致します。
昼1クラス、夜1クラスを予定しております。
定員は5名で、お申し込みが3名に達した段階で日程調整を致しますので、日程希望がある場合は、早めにお申し込みをお願い致します。

「骨盤徹底解剖!」を体験してみたい、という方は、年内はフォローアップクラスにて、同内容に近いプログラムを実施しておりますので、そちらへのご参加をおすすめ致します。

Studio Pivot
プログラムディレクター
原田 優子