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ワークショップレポート

ワンデイセミナー
AWARENESS ANATOMY(R) for Health & Beauty
「顔は身体の集大成・身体から見る顔」


4/11の公開セミナーに引き続き、同じテーマでワンデイセミナーを実施致しました。
そもそも、2007年に「顔ヤセ美顔塾」という著作を出版したものの、このテーマでのセミナーをStudio Pivot主催で行っていなかった・・・と気づいたプログラムディレクター原田です。
思い立って企画を始めたのは昨年の事。
無事に公開セミナー、ワンデイセミナーと終了致しました。
終了後に「もう一度開催はないですか?」と参加出来なかった方からお声を頂戴致しましたが、今の所、企画はないのです。すみません!
来年度のスケジュールでまた考えてみたいと思います。

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さて、ワンデイセミナー。
終了後、皆さんの顔がすっきり小顔に。全員の変化が出ていました。
ここで顔を公開出来ないのが残念なくらいです。
翌日頂戴したメールでも「今日のお肌の状況は、モチモチで引き締まったままキープしてます。」なんて書いて下さった方もいらっしゃいました。

今回のセルフチェックは
○ ブラインドチェック(視覚情報を遮断して、顔の輪郭などをチェック)⇒4/11にも行いました
○ 鏡でチェック 写真の通りに顔の全体像がすでに記入してあるので、自分の目、鼻、口,耳の位置の左右差などを記入して頂きました。
○ 鼻の穴チェック(鏡で鼻の穴の形で書いてもらいました。殆どの方がどちらかに引っぱられて流れて見えるのです)
○ 足裏チェック(骨盤徹底解剖!などでも実施。足裏の安定性と顔の変化を関連付ける証拠)

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身体を動かしてはチェック、動かしてはチェック。
繰り返す事4回。
だんだんチェックも慣れてくると、皆さんの線がはっきりしてくるのは毎回の事。
自分の感覚に忠実になってくるのですね。

イントロダクションで平山が話した「顔」の役割。
これは、著作にも書いてありますが、顔には土台となる肩関節、股関節の影響が如実に出る、という事です。
「大きい家と小さい家」平山が独特の表現をしていますが、この土台となる家のバランスを整えていく1日だったのです。

小さい家の土台となる肩関節。
これは、6/21(日)開催の公開セミナー「背中の意識は脚の安定に繋がる」でも再び解説を致しますが、意外や意外、結構肩の関節がどう動いて、どのくらい動くのか?なんて気づいてはいないのです。
股関節の6ポイントならず、肩関節の6ポイントを実践。
みるみるうちに皆さんの顔がピンク色に・・・・顔色に変化が表れます。
そして、同じく重要となる菱形筋と前鋸筋の拮抗。
この6ポイントと拮抗が小さい家の土台を整えるのです。
肩関節の動かし方は、繊細に。
じっくりじっくりと肩関節の動きを追っていく事が重要となります。

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次に大きい家の土台となる股関節。
骨盤徹底解剖!、歩行の理解!ではおなじみの股関節の6ポイント。
今回も実践に実践を重ねた6ポイント。
いつもは立位、横向き、四つん這いと続けて行うのですが、今回は苦手な部位を体感して頂くようにメモを取りながらの6ポイント。
フォローアップクラスでは、これらの動きを徹底的に実践しています。
自己流になっていない?と不安に思った方は、フォローアップクラスで再確認が出来ます。

そして、小さい家と大きい家を繋ぐ体幹部。
身体は免震構造だ、と平山が言います。
上肢下肢の連動によって体幹部が成り立つのだ、と。
体幹トレーニングが流行っていますが、体幹部の四隅には、自由四肢が存在します。
この自由四肢が車で言う四輪駆動の役割を担っています。
自由四肢を使いこなすポイントにあるのがゴールデントライアングル。
はて?何ですか?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
平山が命名したのですから、これも解剖書にはない言葉。
そのゴールデントライアングルを意識する為に、腸腰筋群へのアプローチを行いました。

あら不思議・・・・
この腸腰筋群に働きかけ始めると、上肢下肢が連動しはじめ、さっきよりも更に姿勢の変化が起こり、足裏の安定が高まってくるのです。
上半身の起立筋群と下半身のハムストリング、これに腸腰筋群が加わってのゴールデントライアングル。
是非、この体感を皆さんにして頂きたい。

そして、冒頭に書いた通りに皆さんすっきりして帰られました。
鼻の穴の形は如実に変化。
肌の弾力までもが変化する1日となりました。

次回の同じテーマは未定ですが、骨盤徹底解剖!でも、似た事は体験可能です。
しかし、フォーカスする部位は骨盤・股関節になりますが。

6/21の公開セミナーでは上肢に着目、7/7の公開セミナーでは下肢に着目。
そして、8/30のワンデイで、そこを繋ぐ為の骨盤・股関節の理解を深めていきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

また、ワンデイセミナーでは体験クラスを開始しました。
公開セミナーにも出られない、でも、ワンデイに出てみたいけれど、様子がわからない、、、、と悩んでいる方の為に設置しております。
お気軽にご連絡下さいませ。

6/21(日)の公開セミナーはまだお席に余裕がございます。
お早めにお申し込み下さいませ。

フォローアップ次回は6/29(火)です

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

Studio Pivot
 

 
公開セミナー
「顔は身体の集大成・身体から見る顔」


去る4月11日・快晴の土曜日。
恒例となりました「こどもの城」にて、公開セミナー「顔は身体の集大成・身体から見る顔」を実施を致しました。
今回は美容・医療ジャーナリストの海野由利子さんをお招きし、ジャーナリストの目線からの「美容」についてお話をして頂きました。
テーマとなった「顔」ですが、トークセッションの中で多くを占めたのは、「自分自身の顔をどのくらい見ているか?」という事です。
海野さん曰く、化粧品の効果を生かせていない人が多い、と。
実際に手にした化粧品をなんとなく使い、なんとなく「合う」「合わない」を決めている人が、とても多いとおっしゃるのです。
肌質や年齢に合わせるくらいはされているかもしれませんが、それ以外にも生活環境によっては、お手入れにどのくらい時間をかける事が出来るのか?には差異があります。
ここ5-6年の化粧品の進化はめざましく、本当に効果の出る商品が増えている、ともお話をされていました。
そういった効果のある化粧品も、実際の使い方次第では効果があらわれずに半減する事も。
そのベースとなるのが「自分自身を見る」という事なのです。

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自分を見る、というのは一体どうゆう事なのか?

今回のセルフチェクは、視覚情報を遮断した顔の様子と、鏡で見た状態のチェックです。
20分程度ですが、身体を動かしただけで、変化が出た人が多くいらっしゃいました。

海野さんご自身にも普段意識されている「自分」を見るヒントを教えて頂きました。
その最強ツールとなるのが「拡大鏡」
この拡大鏡の使い方が化粧品の効果を引き出すツールになる、というお話をしていらっしゃいました。
恐らく、参加された皆さんは、すでに購入しているのではないでしょうか?

この「自分を見る」、という事を身体を通して行う事を、Studio Pivotのセミナーでは重要視しています。
このような「自分を見る」のきっかけに、海野さんがおっしゃる拡大鏡があったり、エクササイズがあったりするのではないでしょうか?
今回も簡単な動作となるエクササイズを実行しました。


Studio Pivotのセミナーで言うエクササイズとは、まず身体の動かすべき部位を「認識する」事を重要としています。

エクササイズの種類とか、回数が重要なのではなくて、贅肉がつきやすい骨格筋(主に土台となる身体を指します。顔は別です。)の部位(背中、大腿部、お腹など・・・)ですが、この部位が動いていない=意識が薄い事となるのです。

日本人は屈筋主導の民族です。
(下記ブログを参照にお願い致します。)
http://www.studiopivot.com/blog/report/
この屈筋(身体の前側)を使う民族であるからこそ、姿勢が悪くなる(姿勢の良い、悪いは下記ブログの
イラストが参考になります。)
http://www.studiopivot.com/2009/02/090303-1.php

姿勢の悪さから予測出来る事は、肩甲骨が動きが狭く、意識も薄い背中は丸くなりやすくなり、動きも鈍いゆえに贅肉はつきやすくなります。

この贅肉のつきやすい背中を持ったままだと、顔がどうなるか?
今回のセミナーでもお話致しましたし、平山の著作「顔ヤセ美顔塾」にも記載がございます、土台となる「大きい家・小さい家」の結果です。

肩甲骨の場所を認識する。
菱形筋が動く事を実感する。
骨盤・股関節の位置を認識する。

何より、まずはこの部位の認識からはじまります。

自分自身の状態を知る、どれくらい動くのかを知る、これは、セミナー中に海野さんがおっしゃっていた、鏡の使い方や化粧品の選び方でお話されていた事と全く同じ話なのです。

他人任せに方法論や化粧品に頼っていては、結果は出づらいのです。
自分自身の状態を把握する、そしてそれに見合った化粧品を取り入れたり、エクササイズをする。

何より、ここが基礎となり、はじめて結果として表れていくのです。

ここ最近よく耳にする「健康の為にはじめた事で、怪我をする人が多い」という話。
皆さんにも心当たりがありませんか?

数年前からヨガやピラティスのインストラクターにも指導をしておりますが、実際にこういった「方法論」を教えている彼らも、機能から教える、という視点を持っていません。
「身体の使い方」ではなくて、「シルエット」を習い、それをそのまま教えているからです。

今まで出来なかったポーズが簡単に出来るようになるインストラクターをたくさん見てきました。
これは、日常の生活にもたくさん言える事なのです。
階段の昇降、電車での立ち姿勢、座り方、オフィスでの椅子の座り方、これらすべて大きな家と小さな家のバランスが大切なのです。

部位を認識し、そこを動かせるようになるだけで、日常の動作も、あらゆる運動(ダンスも含む)も怪我をする事なく行う事が出来るのです。
このような部位の認識は繰り返し行って頂く必要があります。
これさえ認識すれば、様々な方法論(エクササイズなど)の結果が早く出るのです。


身体の使い方を深めたい方には「フォローアップクラス」
http://www.studiopivot.com/blog/followup/

「顔」と「土台となる身体」の関係を深めたい方は「ワンデイセミナー」
http://www.studiopivot.com/blog/oneday/

さらに、他のテーマで背中の事を知りたい方は、次回の公開セミナー
「背中の意識は脚の安定に繋がる」
http://www.studiopivot.com/blog/workshop/


まだブログに掲載をしておりませんが、昨年好評で終了致しました
「歩行の理解は美脚への第一歩」は、7月7日の七夕に開催です!

ブラジャー&ガーターベルトの最強グッズを身体機能から理解を
深めると、姿勢の変化だけでなく、顔の変化も起こります。

この二つのセミナーを通して言える「姿勢」については、
8月30日と9月中にワンデイの連蔵講座を実施予定です。
詳細は、後日お知らせさせて頂きます。
メールでのご連絡を希望される方は、workshop@studiopivot.comまでご連絡を下さいませ。
よろしくお願い致します。

去る3月22日(日)に、ワンデイセミナー「肩甲骨の意識と安定した歩行」を実施致しました。
なんだか雲行きの怪しい1日でしたが、大雨にはならず無事に終了し、ほっとしている雨女の原田です。
今回も遠方からの参加者が多く、本当にいつもありがとうございます。

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連続講座として実施をしたので、前回の「骨盤・股関節から見る呼吸」に引き続いての参加者が多かったため、股関節の円運動は皆さん慣れてきたように思いました。
先日行った公開セミナーでも「肩甲骨」「菱形筋」「前鋸筋」はお話しましたが、ワンデイセミナーではその部位の確認をさらに深め、その部位を動かすにはどうしたらいいのか?意識するにはどうしたらいいのか?を徹底的に行った1日となりました。
プログラムを作る立場として、今回の「びっくり」は、皆さんの変化が思ったより早く出た事でした。
当初よりも早めに、皆さんの姿勢の変化が表れはじめた事、そして皆さんの「実感」がより深く言葉に変わっていた事が驚きでした。

昨年の「骨盤徹底解剖!」からずっと出て下さっている方々も、今回の肩甲骨を意識する事で、より深く股関節の可動が感じられた、、、という言葉がたくさん聞こえて参りました。

股関節の6ポイントも、立位、横向き、四つん這いというあらゆる角度からのアプローチをお教えして参りましたが、背中の意識が高まる事で、この6ポイントの効果がてきめんに表れていました。

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腸腰筋群と起立筋群の拮抗は、この背中の意識も大きく関わっています。
特に、肩甲骨の位置を知るだけでも肩の感覚は変わります。
肩関節の動きが変化する事で、可動域がここまであったのか・・・と皆さん驚きます。この動きの中で菱形筋が使えるようになってくるのです。

こういった「動き」をお教えしている、それを「エクササイズ」として捉える方がほとんどです。確かにエクササイズなのですが、ちょっと視点を変えてみて下さい。
あーして、こーして、ほら、こうなるでしょ?といった方法論は個人差に対応をしません。
Studio Pivotでは、部位の体感、そして、そこをどうやって効率良く動かしていくのか?
また、動かす為に無駄な緊張ははぶき、必要最低限のパワーで結果を確実に出す、これを大切にしています。

民族差による骨格差や、身体の使いこなしについては、専門家でさえもこの事を重視して教えている人はほとんどいません。
これもStudio Pivotのセミナーの特徴になっています。
平山がヨーロッパで経験した欧米人の身体意識の差からはじまっています。
「日本人は特別」と平山は言います。
実は、私もある時期まで「日本人?」「東洋人?」というくくりでどうなんだろう?と思っていました。
しかし、文化や生活様式の違い、また先進国である、という背景を重ねて見ていくと、やはり日本は本当に特別な国で
あるのです。
民族衣装をここまで簡単に脱ぎ捨ててしまった国は、日本くらいなものだそうです。
日本人も、和装を着こなせていれば、股関節の安定も背中の意識もしっかりとあるのです。
同じアジアでも東南アジアの皆さんは、伸筋主導の動きをしています。
民族舞踊を見ると、それもよくわかるのではないかと思います。
背中側を使う動きの多いこと・・・
日本人は和装で背中を使った民族だったのです。それを脱ぎ捨ててしまったがゆえに、屈筋主導になってしまった、という訳です。
伸筋主導であれば、必然的に股関節のはまる角度は外旋気味となります。
この外旋角度が安定する角度にはまっていると、腸腰筋群と起立筋群の拮抗も起こりやすくなります。
単なる立ち姿勢でも、インナーとアウターの拮抗が安定して行われています。

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そもそもの違いはやはりその国々の道具の違い、生活様式の違いから起こっているのだと思います。
日本の場合は、変化に即して衣類や道具が変わったのではなく、いきなり欧米の文化が取り込まれてしまった為、混乱の中でなんとなく
使ってしまった。
使いこなし方を知らずに、使ったのですね。
下着についての見解は以前にも掲載致しました。

様々な方法論は、こういった身体意識を知る事で、結果が変わってしまいます。
身体のBasic of Baseと平山がよく口にします。

普段の皆さんの生活の中に取り入れていくお手伝いをしたいと思っております。
デスクワークの皆さんは、椅子の座り方が変化するのではいでしょうか?
また、電車通勤の方は、立っている時の姿勢、ヒールを履いた時の足裏の感覚や安定、立ち仕事の方にもこれは共通します。
一人一人、生活のシーンに組み込む事が出来るのです。

Studio Pivotでお教えしている「動き」を「エクササイズ」として捉えてしまうのではなく、
自分の環境に即した場面で応用が可能です。
デスクワークでたすきをかけて、菱形筋を伸ばす。
これだけでも腕は背中から、という意識に戻る事が出来ます。

1日の中で「いつ」「どこで」「どのくらい(回数・時間」という質問を本当に多く頂戴しますが、
「いつでも」「どこでも」「ほんの少し感じる、気持ち良い程度」で結果は表れます。
回数よりも、部位を感じる事が重要です。
部位を体感出来ないということは、結果的に動かしている意識もないのです。
動かない所はますます贅肉がつきやすくなります。

自分の身体がどうなっているの?どう動いているの?

これを探って行く事が結果的にエクササイズへと変わっているだけなのです。
皆さんが自分の身体を意識する、部位を体感する、そして動かす、そこに機能解剖学という理解が合わさる事で結果が出るのです。
Studio Pivotでは、公開セミナー、ワンデイセミナーを通して皆さんにこんな事をお伝えしたく思っております。
参加して下さった皆様、ありがとうございました。

4月11日(土)は、「顔は身体の集大成・身体から見る顔」をお送り致します。
ゲストに美容・医療ジャーナリストとして活躍されている海野由利子さんをお招きし、「顔」にあらわれる様々な現象(ほうれい線、シワ、むくみ、顔の大きさ、顎関節症など)が何故起こるのか?を機能面からと美容面から多方向の視点でお話させて頂きます。
骨盤・股関節の理解、そして、背中の意識。これらが「顔」に大きな影響を与えているのだ、という事をトークセッション形式でお伝え致します。
詳細は、ブログ内のセミナーのご案内をご覧下さい。

背中の意識は脚の安定に繋がる



3月3日のひな祭り、前日から「雪」の予報の出ていた、寒い桃の節句の夜「背中の意識は脚の安定に繋がる」を実施させて頂きました。
寒く、また足元の悪い日にお越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。夜遅くには、雪もかなり降っていましたので無事に皆さんが帰られたどうか心配になりました。
毎回、お天気が気になるセミナーなのですが、次回こそ快晴であるよう祈っております。

さて、今回のテーマは「肩甲骨」
ゲストにはRue de Ryuオーナーの龍多美子さんをお招きした1時間半のセミナーになりました。
昨年6月に実施したものとベースは同じになりますが、少々エクササイズの時間を長めに取ったため、平山の機能の解説が手薄になってしまった為、参加者の皆さんにはフォローのメールで対応をさせて頂きました。

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メールに書いた事と重なってしまいますが、元々ブラジャーは欧米からやってきた「下着」です。
欧米人は伸筋依存(背中側を使う)の民族なのです。
セミナーでは、龍氏の行うブラジャーのフィッティング方法を皆さんに御覧頂きました。
その際に、アンダーバストのラインをぐぐっと下に下げるのです。(詳細を御覧になられたい場合は次回のセミナーに是非ご参加下さい。)
その際に、モデルさんの姿勢が背中側に動きます。簡単に言うと、少し猫背気味だった背中が、すっと反るような感じで位置が後ろに動くのです。
本来、ブラジャー発祥の国の欧米人はあの姿勢がニュートラルなのです。あの姿勢の身体感覚でブラジャーが作られていたのです。

しかし、残念な事に日本に入ってきたブラジャーは、「胸当て」と化してしまった為、背中の意識とはほど遠い、屈筋依存(胸側)の民族が作った、「前の意識」の下着になってしまいました。
そのため、胸を圧迫する要素が強くなる為、夕方になるとはずしたくなるような、パターンのブラジャーとなり、またそれをそのまま胸を集めるようにして、身につけてしまったのです。

つまり、伸筋依存(背中側を使う)になる事で、自然と姿勢が良くなり(無駄な緊張がない立ち姿を言います。)
皆さんがよく耳にする、骨盤が整うという状態になります。平山の授業では、骨盤が整うという言い方はしませんが、わかりやすいので使わせて頂きます。

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図1は伸筋依存の状態の姿勢です。図2は屈筋依存の姿勢です。
この二つを見比べると、骨盤の傾斜角度が違うのがお分かりかと思います。
この骨盤の傾斜角度によって、姿勢がいいですね?とか姿勢が悪いですね?というように見えているのです。

背中側が使えるようになることで、骨盤の傾斜が安定します。骨盤と脚を繋いでいるのが股関節です。この股関節の可動範囲が広がり、安定する事で、様々な動作に無理な緊張が必要なくなり、関節を使いこなして動く事が出来る様になります。
つまり、背中側を優位に使って動く事で、脚全体が安定するのです。
足裏の接地面積も広がり、安定感が高まるので、ヒールを履いても歩きやすくなります。
日本人がヒールを履いても、姿勢良く歩けない理由はここにあります。

しかし、私たちは日本古来の生活習慣で、なんとか背中側を使う努力をしていたのです。
それが、和装(帯、鼻緒、日本髪)だったり、たすきがけなのです。

今回、セミナー内では、その背中側への意識を高める為のツールの一つとして、たすきがけを行いました。
また、四つん這いの動きも同じです。
日本では「赤ちゃんのはいはいが重要」という話、よく聞きませんか?
欧米では歩行器の時期が長くなりますが、日本はしっかりとはいはいをさせます。
屈筋依存の民族が、立つ前に行う重要な「レッスン」なのですね。

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ただ単にエクササイズをしたり、ブラジャーを着ける事が重要なのではなくて、今の自分自身がどうなっているのか?と
意識をして、エクササイズをしたり、ブラジャーを着けて下さい。
体感をする努力をすればする程、変化が大きくなります。
やみくもに動かしたりするのはなく、感じないな、どこなのかな?と分からない状態も、試行錯誤の中で動かしていると、だんだんと分かる様になってくるのです。

何度かご質問を頂戴しているので、こちらでもお話させて頂きますが、よく、たすきの代わりになるもの(背中のサポーターとか、最近は下着で背中がクロスしたものなど)では、効果が出ないですか?と聞かれます。

実は、たすきをかけるプロセスにも効果があるのです。
たすきをかける時に一度仮結びをして、それから背中を引き寄せるようにして、再度結び直す事を行いました。(実践編はセミナー内でお教えしております。)
その結び直す時に少し「きつめに」、と申し上げましたが、その時に肩甲骨を引き寄せて、背中を使わない事には紐をしっかり結ぶ事が出来ないのです。
ゆるゆるしている状態は、背中を使って結べていない証拠。これが目安です。
紐の代用は何でも出来ると思います。伸びない、少し太めの紐でしたら、可能です。

お問い合せも頂戴しておりますが、デパートなどの和装売り場に腰紐として販売しているものです。
フォローアップやワンデイセミナーのような、体験重視のセミナーではオリジナルのたすきを販売予定です。(詳細はお問い合せ下さい。)

下着を通して意識を高める、エクササイズを通して意識を高める。
これによって、身体の使い方が代わり、様々なメリットをもたらします。鍛えたり、無理なダイエットをするよりも、自分の身体がどうなっているのか意識を高め、身体を使いこなしていく事の方がよほど効果が早くあらわれます。

それでも、やっぱり分からない、、、という場合には、ワンデイセミナー、もしくはフォローアップクラスへのご参加を
おすすめしております。

次回の公開セミナーは「顔」です。
顔にあらわれている様々な症状を、機能面から解説していきます。
また、ゲストの海野由利子氏をお招きし、美容事情についてのお話を交えて参ります。
皆様のご参加をお待ちしております。

 

去る2月8日(日)、ワンデイセミナー「骨盤・股関節から見る呼吸」を実施致しました。
昨年は「骨盤・股関節」が中心のセミナーを多く実施したのですが、今年は前半に骨盤・股関節を含めた下半身の安定と、自由度の高い上半身の連動を多くお伝えしていきたいな、と思っての第1弾。
「呼吸」に焦点を当てていきました。

はじめてご参加された方には、「骨盤・股関節」への意識はなかなか難しかったのではないかと思いますが、リピーターの皆さんは、随分と意識の向け方も慣れてきたように思えました。

骨盤はブラックボックス、というお話を以前にさせて頂きましたが、このブラックボックスへの意識が高まれば高まるほど、実は呼吸が深くなってくるのです。
今回、佐野裕子先生テキストのDVDを使い、横隔膜の動きを映像と一緒に体感をしていきました。
「横隔膜ってどう動いている?」
呼吸器を動かす筋群への意識と共に、横隔膜という見えない部分を意識するのは、とっても難しいかもしれません。
ただ、呼吸器筋群の中の「肋間筋」を触っていくと、あれ???左は触れるけど右はどこが境目?なんて左右差がある事に気づきます。

この左右差も、骨盤・股関節への意識が高まっていくことで、だんだんと変化があらわれます。

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今回の自分カルテは「呼吸バランスシート」
呼吸数のチェック、仰向けで背面の接地面積を見ていく、柔軟性を見ていく。
ふだん、ここまで意識をすることのない呼吸。

骨盤・股関節の変化が実は呼吸の状態にものすごく関わっているのだ、ということを、この「呼吸バランスシート」から感じ取る事が出来るのです。
1分間、自分の呼吸に目を向ける。
これだけでも息を吸う、吐くという単純な動作に意識が高まり、繊細な動きへと変化します。

すこしずつ身体を動かして行く事で、肋間には弾力が生まれ、呼吸もゆっくりと深くなっていくのです。

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下半身の安定が出てきた所で、今度は自由に動かしやすい上半身へとフォーカスをしていきます。
ここで大活躍となるのが「たすきがけ」
「たすきがけ」って知ってはいるけれど、やった事がない人が殆どかと。
実際に順番に従って行ってみましたが、最初はぎこちない皆さん。。。。
だんだんと一人で出来る様になりましたね。
思いのほか難しい、という感想を頂きました。

単に和服の袖をまとめる為だけに使っていたのではなく、これは日本人古来の身体意識の中に根付いていた「前かがみを防ぐ」事に繋がっているのです。
この前、ガーターベルトの時にも書かせて頂きましたが、こういった道具というのは、各民族において自然発生したものであり、その民族の人たちが機能をわかってやっていた事ではなく、身体意識に根付き、無意識にやっていた事なのではないか?と思います。日本の古来の身体意識には、前かがみを防ぐ道具がたくさんあります。武道もその一つ、と平山は言います。
伸筋依存(背面の意識を持って動く)だと無駄な力が入らず、パフォーマンスが上がる事は、セミナーでは何度もお話させて頂いております。日本人の身体意識にもその「感覚」はあったはずなのです。
西洋からどんどん入ってきた文化により、その「感覚」は薄れてしまった事は、皆さんお気づきでしょう。
どうやって身体を使えば、楽に、無駄なく動けるのか?

今回、呼吸にフォーカスをしながら、この楽に動く方法を皆さんを学んでいきました。

毎回行う股関節の6ポイントですが、たすきがけをして行った肩の6ポイント。
円運動する関節では、可動範囲が大きいので、多方向に動かす事が可能です。
これらの動きをひたすら繰り返し、呼吸のチェックをする約5時間。
終わった頃には皆さんの顔色がピンク色に変化していたのが印象的でした。
呼吸が変わるだけで、肌の透明感が変わるのですね。
中には、話し声の変化が起こった方もいらっしゃいます。
胸部の緊張が解け、弾力が生まれる事で、声の響きさえ変化するのです。

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この呼吸へのフォーカスは、次にさらに背面となる「肩甲骨」へと続きます。
単発参加も受け付けております。
「見えない背中をどう使う?」
背中は一生自分で見る事が出来ません。
その分、意識はとっても薄いのです。
肩が凝る人ほど肩甲骨への意識は薄いのです。
この肩甲骨の変化が、さらに呼吸とも深く関わっている事は、またセミナーで体感をして頂きます。

声がかわる、肌の色がかわる、そして自律神経のバランスが整う事で心も身体も安定する。

呼吸も肩甲骨もそういった役割を担ったとっても重要な部位です。

ご参加予定の皆さん、お楽しみに。

3月3日は肩甲骨の公開セミナー「背中の意識は脚の安定に繋がる」を開催致します。
4月からは「顔」にフォーカスをして11日に公開セミナー、5月31日にワンデイセミナーを開催致します。
夏には「姿勢」へフォーカスをしたワンデイセミナーを実施。ここでは姿勢と各部位の関係を行って行きます。
また、詳細は追って掲載させて頂きます。
ご質問等ございましたら、info@studiopivot.comまでご連絡下さい。

フォローアップクラス

 

今年最初のワークショップは、フォローアップセミナーからはじまりました。
専門家向けの講座は、1月5日から開始しておりますが、一般向けはこのフォローアップからです。

セミナー告知に記載のある
「股関節の可動域をチェックする」

「重要となる各部位を再確認」

「股関節6ポイントと4つの安定性の確認」
これらを中心に、自分自身のカルテを作成し、じっくりと身体に意識を向けていきました。
ここでポイントとなるのは「アウェアネスシート」
自分の顔・肩関節・骨盤・股関節・膝・足首などの部位ごとに、今がどんな状態なのか?を記入していきます。

約2時間半、機能の解説を交えて動かした身体の変化は著しく・・・・・

最後に行ったアウェアネスシートで「まず顔!チェックしてくださーい」と言うと、全員が「あっっ!」と声をあげていました。

平山が著作でも書いている「顔は身体の集大成」

身体の安定性によって、顔の状態が決まるのです。
足首、股関節、肩関節の可動範囲が変化し、安定性が高まる事を実感するとだんだんと変化があらわれてくるのです。
身体は安定性が高まれば、楽に動けるようになるのです。

フォローアップクラスでは、参加した皆さんからその場でリクエストを伺いプログラムをして行く事も行います。
また、アウェアネスシートへの記入を元に、自分自身への課題にもフォーカスをしていきます。初心者でも参加出来る内容になっていますので、復習だけでなく、はじめての人にもご案内をしております。

このクラスでは、普段の身体の使い方を知る事からはじめます。
公開セミナーでは伝えきれない「体感」を重視したクラスとなります。
今回は、肩関節・肩甲骨への意識を向けるために、たすきがけを行いました。
 

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はっ?たすき?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、このたすき、私たち日本人の身体の理にかなったツールです。
昨年の6月に行った肩甲骨の公開セミナーでもほんの少し公開致しました。
2月8日のワンデイセミナー3月3日の公開セミナーでも、使用したいと思います。
何故たすきが????と思われる方は、平山の著作「顔ヤセ美顔塾」をお読み下さい。その秘密は書かれています。そして、その体験をしてみたい!という方は、是非セミナーに一度足をお運び下さい。

次回のフォローアップクラスは2月27日(金)です。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

 

ワンデイセミナー

歩行の理解!


12月7日(日)、ワンデイセミナー「歩行の理解!」を開催致しました。

今年はリーラスクール、公開セミナー、ワンデイセミナーと続けて「歩行」の講座を開催致しましたが、全て対象者と目的が異なるため、内容も少し変えてあります。


長い1日の講座にご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました、そしてお疲れさまでした。

今回は本当にお天気に恵まれて、参加者の皆さんの足取りが軽く帰路に着かれたのではないかと思います。

(セミナーの日は雨が多いですね?と、とある参加者。今年は雨が多いと思いませんか?という投げかけをしているブログを読んだ記憶があるアシスタント原田です。もしかすると多いのではないかと推測しておりますが、雨女の異名がわたくしにある事は隠せない事実です。)

遠方からのご参加も多く本当にありがとうございました。


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1124日の公開セミナーで行った骨盤・股関節を6つの方向に動かすこと。

この「動かす」と「動かして感じる」の繰り返し、ワンデイではじっくり行いました。


「脚バランスシート」の記入を繰り返し、だんだんと「はじめの一歩」が深く、そして楽に踏み出せる事を参加者全員が体感出来たのではないでしょうか?


歩き方を学んでいるうちは、本当の意味での歩行には辿り着く事が出来ません。

歩行のプロセスを理解し、それを実際に体感を通して学んで行く。


これがStudio Pivotのセミナーの特徴です。


「はじめの一歩」には、安定性4つのポイントも重要となります。

支えとなる軸足には、安定があるから次の一歩が踏み出せることとなるのです。


股関節6つの方向、安定の4つのポイント


これらを複合して歩行のプロセスを学び、参加者一人一人が自分自身の「歩行」と向き合って行く1日となりました。


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股関節の動きを行う際に、回数を数えるのはなく、どのようにしたら股関節が効率良く動き、さらに安定して動かせるのか?動かしている脚だけではなく、支えている軸足に無理な力は入っていないか?

この効率よく無理・無駄を取り除いた動きが、結果的にインナーマッスルを使うこととなるのです。


インナーマッスルの役割も触れさせて頂きました。


動かし方に重要なのは、見た目の形ではなく、動かしている箇所をしっかりと感じる事が重要となるのです。


講座の最中に、平山は何度も言います。


感じないと動かない。


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殆どの方は、方法論の中でシルエットを真似するエクササイズを学ぶ事が多いと思います。

ヨガやピラティス、ウォーキングスクールの例はワンデイセミナーの中でも取り上げさせて頂きました。

そういった方法論がメディアでも取り上げやすいのだ、と言う方が多いのが事実です。

実際、方法論は個人差には適用出来ず、その方法論を考えだした人が伝えたままがマニュアルとなって存在しています。


しかし、元々身体の構成は一緒なはず


では何故その方法論を行うと個人差が出てしまうのか?


同じ身体でも使い方が違うからです。


今回は、「歩行」に焦点をしぼり、「使い方」を検証し、ニュートラルな自分を見つけられるようクラスを進行していきました。


寒くなって参りました。

固まりやすい時期です。

じっくりと股関節を効率よく動かし、のびのびと歩けるよう楽しく頑張って下さい。


ワンデイセミナー次回は2月、3月と連続講座を行います。

現在先行募集中となっております。

ブログ掲載からのお申し込み開始は12月20日を予定しております。


なお、公開セミナー次回は3月3日「肩甲骨」、4月11日「骨盤・股関節から見る顔」を行う予定です。


1月26日ー27日はリーラスクールにて原田のオイルトリートメント講座part1を実施致します。

オイルトリートメント実践者対象となります。トリートメント時に腰痛・腱鞘炎を起こす方、脚が張ってしまうのは何故か?を、姿勢の維持に焦点をあて、自分自身の身体を通して理解をしていきます。また、オイルトリートメントの由来である西洋人の姿勢の維持と、日本人の姿勢の維持の差異を理解し、トリートメントの意味を深く理解する講座となっています。

お申し込み・お問い合せはリーラスクールまで。


公開セミナー

歩行の理解は美脚への第一歩


1124日(月・祝)、こどもの城にて開催致しました今年最後の公開セミナー「歩行の理解は美脚への第一歩」

お越し頂きました皆様、本当にありがとうございました。

あいにく、お帰りの頃には雨が降り出して寒さも増してきましたが、無事にご帰宅された事を祈っております。


今回は「歩行のプロセスを理解すること」「日々の歩行という動作に手助けになる最高のツール、ガーターベルトを理解すること」がセミナーの内容の大きなポイントでした。そして、この二つの理解を体感に繋ぐためのエクササイズを行いました。


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ガーターベルトという、ある意味なじみのないツールであるけれど、歩行の機能を助けているという事実を見る事が出来たと思います。

じゃぁ、この歩行の機能を欧米人が知っていて作ったのか?と言うとそれは違うと思うのです。

生活様式によって身に付いた身体機能から生まれた産物であり、私たち日本人が和装をしていた事と同じなのだと思います。


戦後、私たちの生活は様変わりをして約60年。


まだまだ身体のベースは欧米に追いついてはいないのです。

とはいえ、生活様式はほとんどが欧米とかわりがありません。

それでも、脚の長さや腰の位置が違うのは、講座の最中、何度も出てきた「股関節」や「中殿筋」と関わりが深いのです。

股関節の位置を確かめたり、股関節を6つの方向に動かしたりした事で、固めて安定を求めた日本人の脚の使い方と、動いて安定を求めた欧米人使い方の差異を体感出来たのではないかと思います。



平山が欧米でオリンピック選手のトレーナーとして同行していた際に、これらの差異が股関節の使い方の違いからくるのだと確信をし、帰国後に日本人へのトレーニング方法を一転した事で、パフォーマンスの向上が見られたという実績があります。


つまり、スポーツのプロフェッショナルではない私たちも、今のこの欧米化している様式を無理無く受け入れるには、股関節の理解が必要になる、という訳です。


ガーターベルトはその助けになる、という事もご理解頂けたと思います。


「体感」と「理解」


歩行のプロセスとガーターベルトの関係、そして股関節の6方向の動き(外旋・内旋、外転・内転、屈曲・伸展)これらを結びつけていくことで、さらなる美脚へと近づく事が出来るのだと思います。


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セミナー中、龍多美子氏からは、ガーターベルトを毎日つけた人の大腿部が、最大で4センチ細くなったという報告も聞けました。

「何故、ガーターベルトだけで4センチも細くなるのか?」

これは、歩行のプロセスを理解すれば、簡単に答える事が出来るのです。

そんなお話をモデルさんと一緒に2時間学んでいきました。


気持ちよく股関節が動きだし軽やかにご帰宅された事と思います。


ご参加して頂きありがとうございました。


さらなる歩行への理解を深めたい方には、ワンデイセミナーをご案内させて頂いております。


ワンデイセミナーでは、これらの理解を深めるだけでなく、自分自身の脚のカルテを作成し、脚をあらゆる方向から観察をし、記入する事を

行います。

カルテを作成することで、自分自身の脚と向かい合う事が出来ます。

シルエットにごまかされるのではなくて、見えない骨の動きが一体どうなっているのか?をひたすら感じ取ります。


最後には、そのカルテを発表しながら、脚の使い方の傾向や様子をアセスメントさせて頂きます。


残席が残り少なくなっております。

行き違いでキャンセル待ちとなってしまいましたら申し訳ございませんが、参加希望の方はお早めにご連絡下さいませ。

ワンデイセミナー「歩行の理解!」


次回の公開セミナーは3月3日(火)を予定しております。詳細は12月後半にブログに掲載致します。


皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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