REPORT: 2009年7月

シティプレミアムナイト
夏こそ、すっきりフェイス!


梅雨が明けたはずなのに・・・・という大雨の中、たくさんのご来場者を入り口で拝見・・・・
すごいなーとアシスタント栢沼と話をしておりました、原田です。

連休明け、仕事疲れもふっとぶ勢いの皆さん、平山のセミナーにご参加ありがとうございました。

昨夜はサンケイリビングさん主催のシティプレミアムナイトにて、「夏こそ、すっきりフェイス!」というテーマでセミナーを開催して参りました。

40分という短い時間の中、顔にあらわれる現象は、どこから来ているのか?というお話をさせて頂きました。
大きい家の骨盤・股関節、小さい家の肩関節・肩甲骨(詳細は平山の著書「顔ヤセ美顔塾をご覧下さいませ。)、土台となる身体が安定していなければ、首・頭は支えられず、顔の一部である「顎」を緊張させてしまいます。
今日もご参加の皆さんは顎の緊張、というお話に耳を傾けられていらっしゃいましたが、そんな顎の緊張を測る目安となる「鼻の穴」。
今日の体感チェックは「鼻の穴」を行いました。
皆さんに鼻の穴の形状をチェックして頂き、左右差を絵にします。
鼻の穴の形状で、顎の緊張度合いだったり、首・肩の緊張度合いが分かります。
時間の関係で、エクササイズ後に変化が出なかった皆さんに、「個人差がある」という短い解説しか出来ずに申し訳ありませんでした。
少しだけその解説を加えると、差が出難い人にはいくつかの特徴があります。

○背中の張りが強く、猫背気味の人
○顎の緊張が過度で、緩める事が苦手
○骨盤・股関節の可動域が狭く、椅子に座っても坐骨の感覚が薄い人

その他にも色々と特徴がありますが、多くは過度な緊張を持っている人です。
こういった方は普通よりも時間をかけ、ゆっくりと丁寧に、呼吸の状態も見ながらエクササイズを行う必要があります。

今回肩関節の6ポイントというエクササイズを行いましたが、このエクササイズも肩の関節を動かしている、というのを実感することが重要です。
差が出難い人は、この関節を動かす感覚が薄い方が多いです。
ゆっくりと、肩関節を認識して、それから動かす。
回数、時間は関係ありません。

継続する事(毎日)、部位(肩関節・肩甲骨)を認識し、体感する、この事が何よりも重要です。

やみくもに言われた事だけを繰り返しても、結果はなかなか出ません。
いわゆる○○メソッド、として広がっている方法論とはちょっと違います。
自分自身の身体を理解すること、これが何より変化を起こします。
今日、ご参加頂いた皆さん、是非配布させて頂いたレジュメの内容を、毎日繰り返して実行してみて下さい。
化粧品の効果は倍増し、化粧のノリは明らかに変わります。
3000円の化粧品で、5000円の効果を出す、というお得なお話。
難しい、と思わず自分自身の解剖学、是非学んでみて下さい。

エクササイズ中心の講座はフォローアップクラスで、
もうちょっと考え方を知りたい、どうしてそうなるの?という事を知りたい人は公開セミナーへ
日曜日、1日かけて自分の身体を大解剖し、身体の地図帳作りをしてみたい、という方はワンデイセミナーへ、

目的に合わせた講座を実施しております。
今日のセミナーで興味を持たれた方、是非ご参加下さいませ。

また、お会いするのを楽しみにしております。

最後に・・・・
主催のサンケイリビングのK様、F様
大変お世話になりました。
いつもご協力に感謝です。
ありがとうございました。

Studio Pivot
プログラムディレクター
原田 優子

090721_2.jpg
今日はおまけ
控え室の平山です。
真剣にプログラムを見ております・・・・








 
公開セミナー
AWARENESS ANATOMY(R) for Health & Beauty
「歩行の理解は美脚への第一歩」


7/7(火)満月の夜、Rue de Ryuオーナーである、龍多美子氏をゲストにお招きし、「歩行」についての公開セミナーを実施致しました。
しとしと雨が続く中に、すっきりと晴れ暑くなった七夕でしたが、月蝕の満月という珍しい夜でもあったそうです。
夜はとてもキレイな月明かりでしたねー

090707_1.jpg

さて、歩行をテーマに行うのは昨年に引き続いての事。

今回も「歩行はどう行われているのか?」という理解をまずして頂き、実際に歩行で重要となる、最初の一歩を体感して頂きました。
この最初の一歩に重要となる、股関節の可動域と安定性。
なんと、ガーターベルトはその安定性を助ける役割を担っているのです。
セミナー中は実際にモデルさんにガーターを身につけて頂き、ガーターを着けた脚と着けない脚の差異をご覧頂きました。
龍さん曰く、ガーターを着けていると脚がむくむ事はないけれど、着けていない時はむくみを感じる事がある、と。
「歩く」という動作そのものは、脚のむくみを軽減する「運動」でもあるわけです。
しかし、歩けば歩く程むくんでしまう人も多いかと思います。これは、股関節の可動域を含めて、正常に動いていない為に、本来使われるべき部位が使われずに起こる現象でもある訳です。

090707_2.jpg

「歩行」は、外旋から入って内旋で蹴る。
この繰り返しであるということ。

この繰り返しを行う為には、「股関節」が正常に動く事が条件となります。
股関節は円運動をする関節で、6つの方向に動かす事が出来ます。

エクササイズで行った6つの方向
屈曲・伸展・内旋・外旋・外転・内転

バレエみたい・・とおっしゃった参加者の方もいらっしゃいましたが、実際にバレエの動きは股関節をあらゆる方向に
動かしていますよね?

実は、歩行に限らず、私たちの動作において、この股関節は常に6つの方向が複合して動いているのです。

この複合の動きに滞りが出てくると、その滞りをかばって、他の部位に固縮が起こります。
歩行の場合はその固縮の代表例として、太ももの外側があげられます。

外旋で一歩が上手に出来ない結果、太ももの張りを作ります。

外旋で一歩を上手に出せるようにするには、股関節の円運動が円滑に行えるようにする事が不可欠です。
いわゆるウォーキング教室などに行ってしまうと、
「かかとを外向きに一歩出してー」とか「直線ラインを意識してー」
とかなんだか出来ないよなーと言う事を行ったりしますね。

実際、一人一人の身体が安定する一歩を踏み出せない限り、きれいには歩けないし、美脚も手に入れる事は出来ないのです。

090707_3.jpg

平山がよく口にしますが、動いていないから固まって贅肉がつく、と。
脚も同じなのです。本来動くべき箇所が動いていないから、脚が太くなったり、むくんでしまったりするのです。

ガーターベルトは本来歩く時に動くべき箇所が、動きやすく補助をしてくれる最強アイテムです。

また、セミナー中に龍さんがおっしゃっておりました、「履くプロセス」が重要となるのです。
履く事で脚に意識を向けますよね?
普段、むくんだり、どこか痛くなると意識をすると思うのですが、そうではないと、すっかり置き去りになりやすいのが
脚です。

股関節の6ポイントも意識をする為には、きっかけともなります。

日々の生活の中で意識をする時間が増えれば増えるほど、脚は美しく変化して行く事とと思います。

短い時間内での、6ポイントの体感には分かりづらい方も出て参ります。
感覚には個人差もあります。
部位の認識と体感、それから動かす。
何より重要なのは、部位を認識する事です。

公開セミナーで入り口を知り、それを深める為にワンデイセミナーを設けております。
部位の認識だけでも再確認、という場合にはフォローアップクラスへ
お越し頂ければ個別対応で分からない箇所をお教えしております。

骨盤はブラックボックスであり、体感には時間がかかります。
しかし、脚と骨盤の関係はご理解頂けたかと思います。
骨盤の認識には時間がかかりますが、一回感覚を掴めば、後は継続あるのみ、です。

どうぞ毎日一回は股関節はどこ?骨盤はどこ?と探ってみて下さい。

次回の公開セミナーは10/4(日)に開催致します。
テーマは呼吸。
理学療法士であり、呼吸リハビリの専門家、佐野裕子先生を
お招きし、「呼吸のきほん」について学んでいきます。

8/30(日)のワンデイセミナーでは、骨盤・股関節を
軸に、今回行った歩行の基礎編、そして自分自身の骨盤って
どうなっているの?という身体の地図帳作りを行います。

体感重視のフォローアップクラスは毎月開催です。
ひたすら6ポイントや腸腰筋群、拮抗などを行う2時間半。
7/29(水)、8/25(火)、9/25(金)と行います。
公開セミナーで聞いた内容を更に深めるきっかけにもなります。


皆様のご参加を心よりお待ちしております。

Studio Pivot
プログラムディレクター
原田 優子